2016年01月09日

起業体験プログラムを通して学んだこと

こんにちは。「リアZOO。株式会社」です。(ST・Sコース学而会活動『起業体験プログラムーCOMPANYー』の中で設立した高校生の会社。詳しくは過去3回のブログを参照。)
先日、株主総会において事業報告をし、今年度の活動が終了しました。最初から最後まで初めての経験で、ほとんど手探りの状態でしたが、二つのお祭りに参加させていただいて、普段何気なく買っている商品にはお客様に伝えたい目的があり、商品の販売までに沢山の時間と人が関わっていることに気づきました。そして実際に商品を販売する立場に立ってみて、会社を経営することの難しさを感じました。ただ商品を販売するだけでは、商品の魅力は伝わらず気づいてもらえません。もちろん、宣伝のための技術やテクニックも必要でしょうが、それ以上に人と人との繋がりや関わり、コミュニケーション力が必要だということが分かりました。
私たちは、この「起業体験プログラム」で生きる力を学びたいと考えていましたが、その生きる力の一つに「人とのつながり」があるのではないかと思います。お客様が「頑張って」や「おいしかった」と声をかけてくださったことで、商品を通してつながりを感じることができました。
学校生活の中でも、人と人とのつながりは必要です。起業体験で学んだことをすぐに生かせる場は、この学校ではないかと思います。周りにいる一人一人を大切に、時には相手の立場に立って、何を必要としているか考えることができれば、相手のことをより深く知ることができるのではないかと思います。
これから、この「起業体験プログラム」で経験したことを生かして、社会で、世界で新たな価値を生み出していきたいです。
最後に、この「リアZOO。株式会社」と「起業体験プログラム」のために協力してくださった沢山の方々のおかげで、生きる力とは何か、これからどう行動していくべきかを学ぶことができました。本当にありがとうございました。
リアZOO。株式会社一同

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posted by コース主任 at 17:20| ST・Sコース

2015年12月28日

ST・Sカナダ修学旅行その2〜ホームステイ〜

ST・Sコースの修学旅行では、全員が3日間のホームステイをします。今回からは土日を全部ファミリーと過ごす日程としました。これをとても楽しみにしている生徒もいれば、英語力等から大きく不安を感じている生徒もいます。しかしさすがST・Sコース生です。みんなが自分なりにこれを乗り越え、とても貴重な体験にしてくれたようです。
カナダには、日本のように「察してくれる」文化がありません。ちゃんと自己主張しないと、何もしてくれません。まずファミリーとの出会いがあり、途中で全員が集まるパーティがあり、最後は涙の別れがありました。その様子・変化や終わった後の生徒たちの感想をみると、ほとんどの生徒が最初は話しかけられず時間だけが過ぎてしまったが、途中でこのままではいけないと思い、勇気を持って話しかけるようにしたようです。そうすると、嫌な顔一つせずに受け入れてくれる、生徒たちの不十分な英語でも分かるまで言葉を変えたりしながらきちんとつき合ってくれる。英語で会話出来たことに感動したようです。
カナダの人と話すために必要なのは英語力だけではありません。まずはコミュニケーションを取ろうという意志がないと何も始まりません。生徒たちは日頃の活動から主体的に行動することが出来ているから、このホームステイという課題も乗り越えられたのだと思います。
世界は広い、カナダの人たちは優しい・温かい、ということを感じた生徒たちですが、同時に日本の良さも改めて感じる機会になったようです。体験してみないと分からないことは多いです。最終的にみんなが「やって良かった」と思ってくれたことを、とても嬉しく感じます。
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posted by コース主任 at 11:57| ST・Sコース

2015年12月24日

ST・Sカナダ修学旅行その1〜高校交流〜

12月10日から12月16日までの1週間、2学年ST・Sコース生はカナダへ修学旅行に行きました。今回はまず、カナダの高校に訪問して行った学校交流の様子をご報告します。
まずこのブログでも練習の様子をお伝えしたパフォーマンスですが、現地の高校生たちが大盛り上がりを見せ、大成功に終わりました。日本の文化と明秀生のパワーをしっかり伝えてこられたと思います。また、参加者全員で行ったパフォーマンスだったので、それをやりきり、カナダの高校生もとても喜んでくれた結果に、生徒たちは大きな自信を持つことが出来たと思います。
しかし得られたことは、その達成感だけではありません。生徒たちは現地の高校生と1対1でバディとなりプレゼント交換をし、一緒に授業に参加したり、グループアクティビティをしたりしました。国や人種を越えて、同世代の若者として交流を楽しんでいました。
現地校の校長先生は、こうやって世界中の高校生たちが同じ教室で学ぶことが自分が夢見ていることだと話し、「You are future」と仰っていました。これからのグローバル社会を創っていく若者たち。本校生もカナダの高校生たちも、とても貴重な体験が出来た学校交流でした。
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posted by コース主任 at 11:10| ST・Sコース